D-plusのスタッフ(自称kanop)の勝手気ままなひとり言。お店のこと、猫ばなし、庭に咲いた花のことなど。お付き合いいただけたら幸せです。


by d-plus55
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<   2010年 07月 ( 15 )   > この月の画像一覧

親馬鹿・・・大バカ。

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      倒れているのではありません。
      遊び疲れて寝ている15年前の我が子。。。
      古い写真です。

      昨今、大人気の羊毛フェルトで作った猫のよう!
      ちっちゃくて、かわいかったですよ。


      思えば・・・。
      まだヘソの尾がついた生まれたばかりのこの子を
      猫用の哺乳瓶で授乳し、
      おしっこやウンチの世話をして育てたことが
      つい昨日のような気がします。
      獣医さんも危ぶんだ状況から、
      なんとか育てちゃいました。
      子育てにはからきし自信がないものの、
      (猫育て)には幾分才能があるようです。

      離乳も初めの一歩も、
      みんな人間と一緒でした。

      この写真を持ち歩いて見せたところ、
      「かわいいね。」と言ってはくれるものの。
      周囲の反応は期待通りにはいかず。
     
      もう少し褒めて~。

      皆さん、ごめんなさい。
      親馬鹿どころか、大バカでした。
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by d-plus55 | 2010-07-31 01:22

大倉のバックスタンプ。

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      正直、このバックスタンプには驚かされました。
      「ニ・セ・モ・ノ」
      頭の中に浮かんだ四文字。
      「こんなに良くできているのに~。」と
      まじまじと絵柄を観察。
      
      美しいグラデーションのブルーローズ・・・。


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     まぁまぁ落ち着いて。

     逸る気持ちを抑えつつ、
     トンボ出版社の書籍など引っ張り出して
     調べたところ。
     ニセモノなどではなく、
     列記とした大倉陶園の品であることが判明。
     

     通称「ツメ印」といって、1954年~59年の陶印。
     しかしながら、二級品に付けられた陶印とか。
     初めて見ました。ある意味、レアです。

     ところが、ここで気付いてしまったんです。
     ワタシの目は節穴ということ?
  
     ちょっぴり凹んだ出来事でしたが、
     大倉さんの品質基準が高い故・・・と解釈して
     自己弁護しておくことにいたします。
     

     
     因みに現在も使われているポピュラーな陶印は
     こちらです。

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by d-plus55 | 2010-07-28 01:51

山葡萄のかごバッグ。

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      山葡萄のかごバッグ。
      一生、縁のないものと思っておりましたが、
      使う機会に恵まれました。

      自然の豊かさや有難さを十二分に感じる一品です。
      使い続けるほどに艶や味わいが増す・・・。
      “育てるもの”・・・とのことですが、
      このバッグには
      物を大切にする姿勢、暮らし方が反映されるような気がして、
      程よい緊張感が生まれます。

      
      つまるところ、
      物に育てられていると言うことなのでしょうね。
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by d-plus55 | 2010-07-27 00:45
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       夜が更けたら灯りの光量を落としてみる。
       間接照明を使う。
       落ち着いた雰囲気が演出されて、
       体のリズムが整い安眠できるそうな。
       そして小さなエコにも。

       デスクランプは 80年代のIDEE のココット。
       ケンジントンキャットが
       じっと灯りを見上げています。

       このところ、英国生まれのこの猫にぞっこん。
       
       世界中にファンを持つという、ウインスタンレイ女史の作品です。
       写実的な作品あり、ユーモラスなものあり・・・。
       カテドラルアイというガラスの目を持った猫たちは
       目を合わせると場所を変えても
       じっとこちらを見つめています。

       思わず語りかけたくなる
       不思議な目ぢから。
       
       生身の猫の目はもっとすごい。

       美人がリキ入れて、
       アイライナーを引いてみても
       猫一匹にすらかなわないかも。
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by d-plus55 | 2010-07-25 00:27

冷コー、始めました。

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       大暑。
       暑い一日、いかがお過ごしになられましたか。


       思い立って、
       アイスコーヒーの看板を出しました。

       5月からメニューにはありましたが、
       この度、いつもお世話になっている
       フーズコーヒーさんのアドバイスで
       「コスタリカ ダークロースト」が加わりました。
       深い香りとパンチのある風味。
       アイスにも俄然、自信がつきました。

       お買い物の行きかえりなどに、
       冷たいコーヒーをどうぞ。
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by d-plus55 | 2010-07-23 21:38

お弁当。。。

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       木曜日のお弁当。
       なんの変哲もないそぼろ弁当。
       密閉容器がちょっと寂しい。
       見た目も味ももちろん普通。
       それでも・・・。
       普通のお弁当が普通に作れたことが
       普通に嬉しい。

       ありきたりの一日。
       フツーであることの幸せ。




       猛暑日が続いています。
       体調には十分お気をつけてお過ごしください。

       
       ・・・臨時休業のお知らせ・・・
       
       7/31(土)お休みさせていただきます。
       工房は開けておりますので、ご用の向きは
       お尋ねください。

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by d-plus55 | 2010-07-23 00:26
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       猛暑の一日。
       早くも夏負け気味。

       それでも
       鵜の木に評判のパン屋さんがあると聞きつけ
       行ってまいりました。

       お店の名前は・・・。
       boulangerie Nicolas -Pain d’artisan
       ブーランジェリー・ニコラ・パンダーチザン
       横文字に弱い事情ゆえ
       ニコラさんと勝手に呼ばせていただきました。
       
       所在地は鵜の木。
       多摩堤通りから一筋入ったところ。
       
       白いドアを開けると焼きたてパンの香ばしい匂い。
       ビンテージのショーケースに並べられたパンは
       どれもおいしそうで、睨めっこ状態は回避できず。
       
       「すみません。迷っちゃって。」との言い訳に
       「どうぞ、ごゆっくりご覧ください。」と店員さんの
        心遣いの一言。
        心おきなく選ぶことが出来ました。
   

       画像などアップするところですが、
       既にお腹の中。
       リピート時には必ず・・・。

       美味でした。感激です。
       



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       休みを良いことにあちこち飛び回り、
       夕食の一品は
       オリジナルのお気楽メニューとなりました。
       
       トマトのアンチョビー焼き。
       熟れたトマトの種を取り耐熱皿に並べ、
       アンチョビー、ベーコン、
       チーズ、少量のパン粉、パセリを散らして
       オーブンで焼くだけ・・・。
       調味料は黒胡椒のみ。
       
       頭も使わず、手間もいらず。
       困った時の強い味方。
       ワインには良く合います。
       お味の保証はできませんが、お試しあれ!
        
       
       
       
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by d-plus55 | 2010-07-22 01:38

団扇。

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       暑中お見舞い申し上げます。

       照りつける日差し・・・。
       外出には充分な装備と勇気の必要な一日でした。

       今、店の隅には
       懐かしい夏のアイテムが並んでいます。

       奥村土牛画伯、鏑木清方画伯の日本画がプリントされた団扇。
       百貨店の まきもの かと思います。
       涼しげな画が木や竹製の柄と相まって風情のあること。

       エアコン生活で
       無縁のものになりつつありますが。
       扇ぐ所作にも人となりが表れるアイテムです。
       団扇を眺めていると、
       お昼寝の子供に風を送る母のやさしい表情までが
       浮かびます。

       けれど、
       涼を取るだけでなく
       団扇にはたくさんの用途があることを忘れておりました。
       アクセサリーとして。
       虫除け、防塵、調理など。
       ワタシの場合は寿司飯を切る時、慌てて探すのがこれ。
       この時ばかりは無くてはならないものです。

       話がおおいに反れました。
       浴衣をお召しになる時、
       こんな団扇はいかがでしょうか。


       追記:
       鎌倉の鏑木清方記念館では8/22まで
       「虫の音」「金色夜叉の絵看板」など展示中。
       8/26からは、「築地明石町」(下絵)の展示があります。
       
       

       夏休みには訪れてみたいと願っています。
       心をニュートラルに保つ方法は、
       良いものをみることと思うこのごろ・・・。
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by d-plus55 | 2010-07-19 00:22

小さなお客様。

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       何処をどう辿ってきたものか。
       カタツムリ。

       かわいいお客様。
 
       「このごろ、蝸牛、見なくなったね~。」
       お客様との会話の後での出来事。
       どこかで聞いていたかのようなタイミングです。

       長旅で水分不足のカタツムリに
       お水をやって、
       そ~っと庭に移したのは店長。
       いつもながらの優しさ。
       

       平たく言えば、
       殻のあるのが、カタツムリ。
       殻を持たぬのがナメクジ。

       店長は知っているのかな。
       余計なことは黙っていることに致しましょう。
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by d-plus55 | 2010-07-17 00:47

四年越しの謎解き。

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        「趣味はなぁに?」と問われるとハッと言葉に詰まります。
        「何だっけ?」
        今まで放り出してきた習い事の数々が
        頭の中を廻り廻って、
        話の流れの中で何時しか迷子に。

        「がーでにんぐ。。。」とやっとの思いで
        小さな声を押し出した時には
        話題はとっくに余所に行ってます。

      

        水曜日はその唯一の趣味の庭仕事。
        生憎の強風でしたが、日差しも強くなくて、
        草取りにはもってこいの一日でした。

        庭仕事は日常の中で日常を忘れることの出来る
        特別な時間です。

        さて。
        今日は四年間の謎が解けた記念すべき日。
        フェンス際で毎年少しずつ大きく育っていた株の正体が
        明かされました。
      
        実生の株。 
        鳥が運んできたものでしょうか。


        常緑の葉は艶があって小さな時から主張があり、
        果たしてどんな花が咲くのやら・・・。
        四年もの間、じ~っと待っておりました。

        白花のアガパンサス。
        
        「待ってたよ。」 「これからもヨロシクね!」
        
      
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by d-plus55 | 2010-07-15 01:42