D-plusのスタッフ(自称kanop)の勝手気ままなひとり言。お店のこと、猫ばなし、庭に咲いた花のことなど。お付き合いいただけたら幸せです。


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<   2011年 02月 ( 15 )   > この月の画像一覧

絹さやえんどう。

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             Fママが玄関先で育てている絹さやえんどう。
             冬を越して小さな花を付けました。
             スィートピーのような優しい花です。
             観賞用としても充分楽しめます。



             蔓性の植物が大好きなワタシは
             かねてより興味津々。
             その生長を密かに期待して見守っておりました。
            
             そして花数が増えると、
             先に咲いた花はもう絹さやに・・・。

             お吸い物に浮かせたり、
             煮物の彩りにも◎ですね。

             さて、
             エンドウの未成熟の実はグリーンピース。
             成熟すると実エンドウ。
             奈良時代に中国から伝わり、
             一般に食されるようになったのは江戸時代からとか。

             基本、勉強嫌いではありますが、
             野菜など、食べ物系の伝播の歴史には
             興味が湧きます。

            

oto life



mono style

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by d-plus55 | 2011-02-28 02:04
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             金曜日。
             春一番が吹きました。

             暖かく気温も上がったことで
             花粉も一気に増大。
             今年もいよいよ悩ましい季節に突入です。
             今年は花粉の量もハンパじゃないと聞いて
             戦々恐々としております。

             今週の初めに買ってきたピンクのチューリップ。
             ぽかぽか陽気に誘われて綺麗に咲きました。

             そこで、
             ノリタケのC&Sのご紹介。
             真ん中に図案化されたチューリップ。
             NIPPON TOKI KAISHYA の
             バックスタンプを有したこのC&Sは
             レトロそのもの。

             しかしながら、
             この手のC&Sは時代の流れの中で
             忘れ去られてしまう運命にあるようです。
             ひっそりとしたもの、当たり前のもの、普通のもの・・・。
             現実の生活で一番親しんでいた筈なのに、
             強烈な印象を持ち合わせぬだけで、
             いつ間にか記憶から消えてしまう・・・。
             そんな現実に少し悲しい気持ちになるのです。

             このC&Sに出会った時、
             柔らかな春の陽射しを思いました。
             昨年の夏の暑さはいつまでも話題になるけれど、
             春の話は取り立てて話題にはならない。
             得てしてそんなものですね。





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by d-plus55 | 2011-02-26 01:54

雀、鈴なり。

            日曜日。
            D-plusは
            たくさんのお客様にご来店いただいて、
            とても賑やかでした

            ギターをお買い求めの若いお客様と
            お仲間さん・・・。
            オーナーと意気投合で、
            ギター話に花が咲く咲く!

            踊りの会のお帰りに寄って下さったお客様。
            過日、お買い上げいただいた帯を
            同系色のお着物とコーディネイトされて
            素敵な装い。
            とてもお似合いでした。
            改めて着物の魅力を教えていただいた思いです。
            嬉しい出来事の一つ、一つが
            頑張るエネルギーになる・・・。
            そんな気がします。

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            夕方。
            「雀がいっぱい!」との店長の声に
            うきうきと外に出てみると
            向いの幼稚園の柿の木に雀が鈴なり。

            ふっくらと羽毛を膨らませて、囀っています。
            チュンチュンもそれぞれに個性があって、
            いっせいに鳴くとかわいらしくも楽しい合唱。
            なかなかの美声です。
    
            春を待つ二月の一日。


          



              ここで、お知らせです!             
              D-plus Webサイト開設に先立って
              oto lifeとmono styleのブログがスタートしています。


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             otoとmonoを愛する若いスタッフが新着情報、
             耳よりなニュースなど頑張って書いています。
             どうぞお立ち寄りくださいね。
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by d-plus55 | 2011-02-21 01:36
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              アマンドの焼き菓子用のケース。
              
              ひと昔× 2か、× 3くらい前のものでしょうか。
              
              まさか現行品・・・なんてことは
              ないでしょうね。

              遠目にもそれと判る独特のロゴとピンクな色。
                         
              こんなケースに詰められていた
              幸せなお菓子を見てみたい。
              
              そして、
              かわいいケースに詰められたお菓子を手にした
              幸せな人の笑顔を想像する。

              さて、
              アナログ時代の
              待ち合わせの定番と言えば・・・。

              渋谷ならハチ公。
              東京駅なら銀の鈴。
              そして、六本木はアマンド前。

              そんな定番も昔話になって久しい。
              街も人も変わっていく。

              創立50年を越え、
              昨年秋にはアマンド大森店ができたと聞く。
              HPを覗いたら、
             「変わらないこと」を大切にしていると
              書いてあった。
              どんなふうに変わって、
              どんなふうに変わらないのだろう。
              興味が湧いた。
              期待とともに。
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by d-plus55 | 2011-02-19 01:25

休日のビール。

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             定休日の水曜。
             休みに限って仕事が入る。
             有難いがちょっと切ない。

             仕事を終えてスーパーへ買い出しに。
             毎週、水曜日はこうして過ぎて行く。

             スーパーでは、
             野菜、魚、肉、乾物と決まったコースをカートで回る。
             一回りして
             最後に必ず和菓子コーナーに引っかかる。
             大福。串団子。
             素通りすれば良いものの、
             必ず停滞、思案する。
             味など想像して、
             対価を計っているのだ。
            
             しかし、今回は大福じゃなくてビール。
             下戸のくせに
             柄にもなくビールの気分。

             ベルギービール シメイ。

             レッド、ホワイト、ブルーの3種から
             レッドを選んだ。
             330ml 468円。

             ラベルには
             「赤みがかった茶色で、完成された円熟の味とコク、
             カシスのようなほのかな芳香がに特徴。」とある。
            
             キレとか喉越しスッキリとかは問題じゃなくて、
             選ぶ決め手はコクと
             はっきりした主張があるかどうか。
      
             「そうそう、この味!」

             休日のささやかな楽しみ。
             
                       
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by d-plus55 | 2011-02-17 01:10

雪のあと。

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              月曜日の雪も
              翌日には溶けて、
              庭のビオラもスカビオサも無事顔を出した。
              分かっちゃいたけど、ホッと胸を撫でおろす。

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              鉢植えのヒアシンスも健在。
            
              なんか、いいなぁ。
              こうゆうの。 
              植物は逞しいのだ。

            

              集合住宅の小さな庭。
              見上げれば、11階がそそり立つ。
              庭に出たら、自分の世界に入って
              上を見ないのが得策だろう。

              前の晩に見た楽しい夢。
              せっかくの夢なのに、
              妙に小賢しいリアルな発言などしていて、
              目が覚めてから興醒めする。
              そんな無粋なことの無いように・・・。

              雑草を引っこ抜いて尻餅をつく。
              大きなシャベルを持て余して目が回る。
              階上のどなたかに目撃されても、
              それは一時の恥。

              ガーデニングの楽しみは
              何ものにも代え難い。

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              フェンスの向こう側。
              いつの間にか河津桜の蕾が
              ほころんで、
              春の気配を知らせている。
              心が浮き立つ。

              もし、田舎に住むことがあったなら、
              山羊を買ってやると息子が言った。
              そんな一言を
              河津桜を眺めながら
              頭のなかで繰り返して、楽しんでいる。
             
              他愛のない夢は良いもの。
              現実度外視。
              自由、気ままで    
              おまけにお金もかからない。

              硝子越しに猫が鳴いた。
              「もちろん君も連れていくよ。」



         
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by d-plus55 | 2011-02-16 01:06

ストライプのリネン。

               夜になってからの雪で
               庭のビオラもジキタリスも
               雪に埋もれてしまった。
  
               さぞかし冷たかろうと心配するが、
               春咲きの植物たちは
               この程度の雪なんかものともしない。
               それを知っているから
               安穏として久々の雪景色を楽めるのだ。



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               水栽培のヒアシンス。
               地味だなんて、とんでもない失言でした。
               月曜日にはこんなに綺麗に咲いて
               甘~い香りを漂わせている。

               これで小学校以来の夢が叶ったというもの。



               さて・・・。
               最近、知ったリネンの魅力。
               清潔なクロスを台所の引出しにストックする楽しみ。
               ストライプの大判クロスは新規参入品。
               単価千円という代物なのだ。

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               布巾なぁ~んて、何でもいい。
               其処ら辺にあるものを適当に使っていれば
               それでいい。
               ずっとそう思っていた。
               ところがそうでも無いことに
               今ごろになって気付いてしまったのだ。
            

               エプロンも然り。
               食器棚の脇に
               愛用のリネンのエプロンを掛けておいて、
               台所に立つ時にさっと着ける。

               エプロンを着けると
               「さぁ、仕事始め!」。
               エプロンをはずして、所定の位置に引っ掛けると
               「台所仕事、オワリ!」と思うのだ。
               時として、面倒この上ない台所仕事に
               メリハリ付ける道具でもある。
 
               このエプロンだけは、
               洗濯後のアイロンかけも厭わない。

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               良いコットンの使い易さはもちろん。
               リネンの心地良さは格別。
               懐を痛めて買ったものは、不思議と大切に扱う。
               そして、とことん使う。
               使って、良く洗う。

               良い道具は使い込むことで愛着と味が出る。
               道具は使い込まれて、
               ワタシは道具を使いこなして一人前。
               
               まだまだ。
               ず~っと先のこと・・・。
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by d-plus55 | 2011-02-15 01:04
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            ヘレンドのウィーンの薔薇。
            ラウンドボックスとクッキープレート。
            この図柄はピンクの薔薇にパセリの葉のアレンジ。

            小さな薔薇はあくまで優しく、
            そこはかとなく可憐で上品。
            それでいて よそよそしさが無い。

            心がすっと溶け込んでいく柔らかさがある。

            それでも、
            所有するならこの辺り。
            小さなボックスとプレート。
            C&Sのフルセットとなると少し甘すぎる感がある。

            D-plusには今のところ、
            ウィーンの薔薇は、
            この2アイテムだけ。
            入荷も未定。
            C&Sが甘すぎるなんて、単なる負け惜しみかな。


            個人的な好みで恐縮ながら、
            数多の洋食器ブランドの中、
            今のところはヘレンド贔屓。

            転写を用いず、図柄はすべてハンドペイント。
            このコダワリこそ好ましい。
            マニファクチャーでも、ある意味一点ものなのだ。

            そして、「インドの華」「アポニーグリーン」の文様に見る凄味。
            東洋的な雰囲気も心惹かれる一因なのだろうか。

            陶磁器漂流はロイヤルアルバートの
            オールドイングリッシュローズから始まって
            ヘレンドに流れ着いたばかり・・・。

            次はどこへ漂っていくのだろう。


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            さて、
            水栽培のヒアシンスがついに咲きました。
            花が密集した立派な花穂を想像して
            待ちに待っていましたが、
            意外に地味なものでした。

            それでも、精一杯咲いている姿はかわいいもの。
            鮮明に撮れた画像もあったけれど、
            アップしたのは、あえて失敗のこの一枚。
            
            花弁が光を放っているように見える画像を選んだのは、
            ヒアシンスへの細やかな感謝の気持ち。
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by d-plus55 | 2011-02-13 01:24

マーティン OOO

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             息を呑んだ。
             凄い!
            
             手の平にすっぽり収まる
             マーティン トリプルオー。
             1/10のモデル。

            
             「感激」なんてもんじゃ無い。
             在り来たりな言葉では
             とてもじゃないけど追いつかない。
                
             ギターメンテナンス担当スタッフの
             大学の友人作。
             ボディからケースまで丸ごと手作り。
             弦も綺麗に張ってあり、
             ボディの中には手書きのラベル・・・。

             物作りを愛する心と友情が
             伝わって来る一品です。

             D-plus 一番の宝物。

             ショップカードコーナーの特等席に
             大切に飾らせていただきます。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

            

             D-plus Webサイト開設にに先立って、
             oto life・mono style のブログが出来ました。
            
             「問わずがたり」とは
             一線を画した若い目線のブログです。
             新着情報、専門情報など更新します。
             どうぞご覧ください。


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            http://dplus-monostyle.blogspot.com/
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by d-plus55 | 2011-02-12 01:04

引出しの話。

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            ポップなオレンジ色のスチール製小引出し。
            けっこうなビンテージ品。

            良く見るとプラスという事務用品のメーカーの
            マークが付いている。

            小引出しは、
            身の回りをきちんとなさるお方には
            木、プラ、スチールの素材の如何を問わず、
            必須アイテムと拝察します。

            バッ点だらけの答案用紙、飴玉、漫画本・・・。
            何でもかんでも机の引き出しに
            押し込んで済ませた身には
            小引きはおよそ縁が無かった。

            加えて、ちょっと贅沢品だった。

            それゆえに
            時代を共にして来た筈の
            この手の品に記憶が無いのでしょうか。

            でも、香りがします。
            芳しきショーワの香り・・・。
          
            made in japan に出会った時の嬉しさは格別!
            幼馴染みに出会ったような。

            懐かしさが
            いつしか元気に変わる。
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by d-plus55 | 2011-02-11 02:09