D-plusのスタッフ(自称kanop)の勝手気ままなひとり言。お店のこと、猫ばなし、庭に咲いた花のことなど。お付き合いいただけたら幸せです。


by d-plus55
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春はもうすぐ?

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            もう春だ・・・とおもう心が油断の元。
            日が落ちてからの冷たい風に思わず身を縮めています。

            それでも
            秋に植えたビオラやアリッサムは
            日中の陽射しに春を感じて、少しずつ育っています。

            過日の大雪に埋もれた時は流石に心配をしたものの、
            案ずることもなく、  
            雪など ものともしない強健さには脱帽です。
            植物の生命力はすごいです。

            欲張りKanopは
            紫のビオラをこ~んなに買い足し、
            火曜日にはルピナスの苗まで買って、
            ガーデニングの意欲を満々にみなぎらせ・・・。


            小さな庭に苗をてんこ盛りに植えて、
            ぎうぎう お弁当箱のような花咲く庭の春を待ちたいと
            企んでいます。
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by d-plus55 | 2013-02-27 01:03

今年もお相伴。

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             バレンタインディ・・・。
             思いがけなく友チョコをいただきました。

             心ときめかした日は、
             忘れるほど遠くに去ってしまったれど、
             昨今は何やら良い流れがやって来て、
             kanopまでその恩恵を得ることとなりました。

             そして、
             相方がいただいたチョコのお相伴にも預かって、
             チョコ三昧の日々であります。

             ボンボンは言うに及ばず、
             カラフルなかわいいチョコに乙女心(?)を
             思いっきり擽られているのです。

             ゴンチャロフのアーガイル柄は
             かすかな塩味で、なかなかオツなお味でありました。

             甘党を改めて自覚した次第です。

             
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by d-plus55 | 2013-02-16 03:02

詩集。

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            改修工事で長期の休館となっていた近隣の図書館が
            ようやく開いた。
            暫く借りられないと思うと
            無性に読みたくなって、
            半ば恋焦がれるような気持ちで開館を待っていたのだ。
            これで通算5回の貸出し。
            近代の詩人「高村光太郎」。

            祖父と光太郎氏のお父上、光雲氏に
            かすったような僅かな縁があった由。
            勝手に抱いた親近感から
            気付かぬうちに沢山の詩や評論を読んだ。

            光太郎氏の多くの詩のなかで
            最も忘れ難いのは「晩餐」。
            その「晩餐」が読みたくて借りて来た。

                  暴風をくらった土砂ぶりの中を
                  ぬれ鼠になって
                  買った米が一升
                     ・・・略・・・
                  くさやの干ものを五枚
                  沢庵を一本
                  生姜の赤漬
                  玉子は鳥屋から
                  海苔は鋼鉄をうちのべたような奴
                  薩摩あげ
                  かつをの塩辛 
                  湯をたぎらして
                  餓鬼道のように喰ふ我らの晩餐
                     ・・・略・・・

           詩評などできる筈もないが、
           この詩の前半の圧倒的な日常感を好む。
           同時に光太郎と智恵子の生活を想う。
           収入があったのだろう。
           まず米を買い、それに見合うものを買う。
           「食」という欲望を満たして
           後半へと展開する。

           「晩餐」は
           「まづしいわれらの晩餐はこれだ」と結ばれる。

           教科書に載る類の詩ではない。
           後半については野暮になるから何にも言わない。
           
           飾らない、真っ直ぐな感情の発露に
           いつも打ちのめされる。
           
           
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by d-plus55 | 2013-02-11 04:05

春はここから。

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             冬靴からスニーカーに履き替えたら
             足元が軽くなって春がきたような感覚。

             気持ちも比例して軽くなってくれるかしら・・・。

             ズックやら運動靴から
             スニーカーへ変わる時代に育って来たから
             幾つになっても捨てがたいアイテムなのだ。

             将来の目標は
             スニーカーの似合うお婆ちゃんかな。

             もう立春。
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by d-plus55 | 2013-02-04 03:07